クローン病 ブログ

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クローン病

クローン病について

クローン病とは、大腸及び小腸の粘膜に慢性の炎症、または潰瘍を引きおこす原因不明の疾患、炎症性腸疾患(IBD)の一つです。

 

炎症性腸疾患の非特異性に分類され、国から公費援助を受ける事が出来る、130ある特定疾患の内の一つでもあります。国からの支援金を受ける為には毎年申請書の提出が必要です。

 

俗に難病指定とも言われます。難病とは難治性疾病の略である通り、治りにくく、完治を目指すより良い状態に持っていく『寛解』状態にすることが目標になります。

 

診断が確定するまでは、多くの合併症などの発症を繰り返し、田舎の町医者ほど知られていない為に最終的に大学病院まで回されてやっと診断と適切な治療の開始ができるという状態の方もいるようです。

 

病変は先にあげたように、大腸に好発する『大腸型』と小腸に好発する『小腸型』、またそちらにも好発する『小腸大腸型』があります。

 

初期症状では、下痢や腹痛を繰り返すため、過敏性腸症候群との誤診を受けやすく診断が遅れることがあります。また、口腔から肛門まで、消化器官であれば病変はどこにでも起こり得ます。

 

病名のクローンと言うとクローン人間で話題のクローンかと思われるかもしれませんが、発見したアメリカの医師から名前をとりCrohn病と呼ばれるようになったそうです。

 

最初、クローン医師は「限局性回腸炎」と名付けていました。日本ではまだ認知度が低く、『クローン病』との説明で理解できる方は稀です。

 

名前のイメージが邪魔をしているのもその一旦かもしれません。

 

⇒クローン病チェック
⇒クローン病の原因
⇒クローン病の症状
⇒治療法について

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